ラプターライナー塗装


トラックの荷台 そのまま使用すると 直ぐに傷付 赤錆びが発生します
長く 綺麗に使用するなら ラプターライナー塗装がお勧め

作業方法
ピカピカの荷台に吹き付けても 剥げてしまいます (ペイントが喰い付きません)
先ずは 脱脂剤で油分や汚れを落とします
次に 目に見えない場所 細かい場所まで シッカリ 足付(シコシコ

二日目も ツヤが無くなるまで 表面をゴシゴシ シコシコ サンディング
動画で分かりやすく 半分右側 足付前(ツヤあり部分) 半分左 足付後(ツヤ無し部分)
再生できない場合、ダウンロードは🎥こちら
キャビン上側 足付無し(反射してる場所) 荷台部分 足付後(ツヤが無くなるまで ゴシゴシ足付)
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仕上げると 見えない部分ですが 見えない部分もしっかり作業

二日間 シコシコ ゴシゴシ 作業した後 もう一度 脱脂剤でホコリを拭き取り

車 全体をマスキング後 密着剤を吹き付け後 ラプターライナー塗装

どんな塗装でも 外部と遮断された場所で施工しないと ダメですよ


平坦な部分や下地が見えなくなるまで


ムラなく綺麗に 仕上がりました

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これで 安心ですね

材料は高価ですが 車を長持ちしさせたいなら ラプターライナーお勧めします
SUV車や4WDのボデー全体に施工すると タフ感倍増 見た目もクールになります

あと 屋根部分の施工にも お勧めします 飛び石があたっても 平気です 剥げたり錆びたりしません

色も選べます
