荷台塗装

 やはり ラプターライナーがベストですよ

安物は長く持ちません 変色しやすくキズも付きやすい で・その剥げた部分から錆びが発生します。

こちらのお客様 ハイラックス歴長く(20年だったかな⁈) 荷台が錆びる事を知ってました」  さすがですね

今回も 人気のハイラックスを購入して 荷台にラプターライナー塗装で来店です



⇩この部分 錆びやすいので オーナーの皆様は確認した方が良いですよ~ 
リヤゲートの左側です

  画像で分かりにくいので さび落としで分かりやすく(紫色がサビの現れです 早期発見できて良かったですね 見逃すと4年後には 錆び穴広がって 修理代かさみますよ)

ひと手間かかりますが やはり お客様のことを考える事で 思いやり作業してます(錆び発生場所が分かるのも車体整備士の経験からです 
作る工程を知ってますよ)

⇩このゲート横部分や荷台の溝など ラプターライナー塗った場合 作業は1日以上増えます(油分の汚れ落としと足付にマスキング あと材料費)



ここも錆びありました


ココは コーキング部分(板金の合わせ目 エンジン振動又はコーキングの薄さが原因 このままだと 隙間に水が入り込み 中から錆がひろがりますよ



  
                                                                                  
⇩足付 重要ですよ これを手抜きすると ペイント剥げます
ゲートと荷台一部分の ツヤがある部分は これから ゴシゴシ あとヒト頑張り



バッチリ仕上がりました

また 新車購入時に ART BODY 宜しくお願い致します





続いて  同じくラプター 新車に塗装    
作業内容は全て 同じく  丁寧に足付後 脱脂して 密着剤吹き付け後 ラプターライナー塗装でしあがりです
これで 新車も安心ですね







因みに 新車購入時にディーラーでアンダーコートとグリスコート(錆び止め)しても  5年後にこうなる事もありますよ

因みに この車 荷台は純正ゴムシート敷いて使って使用(うるま市物産観光協会車両)

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新車購入時は是非 ART BODYで 最強のラプターライナーにグリスコート&アンダーコートをARTBODY御指名下さい 宜しくお願い致します  愛情いっぱいで 施工いたします 

アフター

ラプターライナーにアンダーコート施工
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下回り ジェッターで洗車後 ハイゼットは斜めに傾けて フレーム内部の溜まった水っを流し    翌日 水平にして 乾燥機で強勢乾燥で完全に ボディ全体の水分を乾燥除去させます

ラプターライナー塗装 ⇩ ラプターライナー塗装16.jpg
アンダーコート施工⇩
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バッチリ 仕上がりました観光協会9.jpg



オマケのジムニー

車への 水分はできるだけ 避けたいものです
エアコンをつけると 水滴がポタポタ 落ちますが
なんと ジムニーは シャーシの上にポタポタ落ちます  長持ちさせたいなら ホースを取り付けた方が良いと思います
ホームセンターで売られている 同じ太さのホースで簡単に ジョイントできますよ
この部分です⇩
 

次回 新型ジムニー ラプターライナー全面塗装をアップします お楽しみに