また台風てす
あっとゆう間に 9月ですね
今 世間を騒がしている 保険屋さんと中古車屋さんの問題
お互い 欲張りすぎた結果かな~?!(一等地のデカいビルの保険屋さんに何億円も売り上げる中古車屋さん)
なんで どのような仕事をすれば そのような利益をあげれるのか 不思議でなりません(保険会社が作った作業料金の時間給は決まってるのに。。。)
何処の業者までは 分かりませんでしたが 業界ではかなり前から 噂ありましたよ
私なりに感じたことは 保険屋さんは私みたいな小さな町工場には それなりの保険支払(支払い金の出し渋り) 大手業者には通常の支払いって感じかな~ (^^♪
時間をかけて綺麗に直す技術どうこうではなく 見返りがあるか 無いか ではないのかな~(新規保険がもらえるか もらえないか)って感じかな??
つまり 町工場と大手ディーラーとは平等ではありません!!
水増し請求は問題になっていますが・・・・私から言わせれば 保険屋さんが町工場に対する過小支払は問題にならないのですかね??
修理屋の場合 毎年進化する車の全メーカーの設備が必要になってきましたし(自動運転やエーミング機材や溶接機 免許や資格などなど。。。)
メーカーの進化に対応する事で営業も困難ですよ~
もう何年も従業員基本給上がってない状態だし 整備士を目指しても裕福にはなれませんよ(大手の社長だけ儲かる仕組みカナ❓
何十年もかけて培われる技術 安すぎます
ARTBODYは 年に3台~程度の保険支払修理が入りますが 大手と違い 保険屋さんと同じ土俵では交渉できません!
何故?? 理由は 恥ずかしながら 見積ソフト(年間35万円の使用料)購入できません!!
同じ土俵で交渉するには コグニ7を購入した方が良いのです(保険会社と密につながるソフト)
つまり 修理工場が値段を決めるのではなく 保険会社が修理料金を決めてるような感じかな!(昔から上がらない整備士の給料)
よって ソフト購入できない私の場合は 昔から保険屋さんに全てお任せて状態です(昔は言い争ってましたが・・・・勝ち目ナシ
流れはこうです 修理入庫➡ 保険屋さん金額決めて➡ 修理開始 ➡ 約1ヶ月後 振込支払
でも 文句は言いません(言わない方がベスト) 次の入庫修理に影響しかねません (噂ですが 業者の評価リストがあり 保険屋さん全体に出回るとか出ないとか・・・)
保険屋さんとは 信頼関係で仲良く 付き合うがベスト!!
ごくまれに 値切るお客さんや 異常なサービスを求めるお客さんより 全然 保険会社の修理が利益があるように思えてくるからです
商売下手な私 保険支払のお客さんには サービスしちゃうんですよね
保険支払は ありがたい 存在でもあります
この件で 適正価格の修理や適正価格での支払い 良くなりますように 願いまーす(
あっ 客の車を傷つけてはいけませんよ
とんでもない 行為です(ART BODYは基本 ガレージで大事に保管 誰にも触られません)
旧車の修理
追加
古い車が修理にお金がかかる 理由をいくつか 上げます
先ず ①欠品部品が多い為 作業がスムーズに行えない ②故障個所や修理箇所が多い ③塗装も弱ってるのでチジミや剥げの可能性大
④ 過去の修理歴のやり直し などなど (旧車と一般中古車とは違います)
チジミとは ペイントを吹き付けると 古くなった塗料が解ける事
⇩サフ吹き付け直後の写真 旧車はこうなると 大変な事態に陥ります スポイラーやバンパーならまだしも 旧車のリヤフェンダーなどがチジむと ボデー全体を剥離(ハガシ)しないと綺麗になおせません(プロの車検屋さんでも知らない方 結構います 旧車の怖い所です)
さて 話は変わり 仕事の方は 評判も右肩上がりのラプターライナーにアンダーコートにグリスコート(全て高価な材料使用)
最近 凄い人気のハイラックス(家族全員乗れて 荷物もたくさん積める アウトドア派に最高の車です)
パーツ取り外し
荷台や下回り 新車でもあっとゆう間に 錆びは進行しますよ
メーカー到着直後ホッカホッカの新車でも 錆びありますよ~
新車でも 10か所ありました
勿論 錆び落としてからの 錆び止め吹き付けです ⇩
紫色に反応すれば 錆びです
再生できない場合、ダウンロードは🎥こちら
再生できない場合、ダウンロードは🎥こちら
再生できない場合、ダウンロードは🎥こちら
綺麗に仕上がりました🙌
あとグリスコートは塗装みたいに(たれないように)吹き付けても 効果半減 錆びやすい場所には行き届きません
グリスも2種類がベスト 柔らかいグリスと硬いグリス
錆びやすいステップ 惜しみなく高圧で流し込みます そうしないと 浸透しませんよ~
こんな感じ⇩
再生できない場合、ダウンロードは🎥こちら
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お客様から 「ARTBODYのアンダーコートは 何が違うんですか?」と よく聞かれます
永年の経験から選んだ製品 ①密着性 ②に耐久性 ③整備性 ④見た目 ⑤汚れの付着 ⑥汚れ落ち 良いです
ほとんど 説明では分からないにが アンダーコートの闇です
汚れにくく 拭取ると 綺麗になりますよ⇩(安物や施工がイマイチだと汚れがこびり付き 直ぐに変色 少しずつ剥げていきます)
再生できない場合、ダウンロードは🎥こちら
ハイラックスと言えば 荷台が気になりますよね
アッとゆう間に 傷つき 錆びる荷台 (新車購入の方 錆びにビックリしますよ)
キズ対策にラプターライナー吹き付け
仕上げに ナノグラスコートでピカピカ これで安心ですね
再生できない場合、ダウンロードは🎥こちら
今 世間を騒がしている 保険屋さんと中古車屋さんの問題
お互い 欲張りすぎた結果かな~?!(一等地のデカいビルの保険屋さんに何億円も売り上げる中古車屋さん)
なんで どのような仕事をすれば そのような利益をあげれるのか 不思議でなりません(保険会社が作った作業料金の時間給は決まってるのに。。。)
何処の業者までは 分かりませんでしたが 業界ではかなり前から 噂ありましたよ
私なりに感じたことは 保険屋さんは私みたいな小さな町工場には それなりの保険支払(支払い金の出し渋り) 大手業者には通常の支払いって感じかな~ (^^♪
時間をかけて綺麗に直す技術どうこうではなく 見返りがあるか 無いか ではないのかな~(新規保険がもらえるか もらえないか)って感じかな??
つまり 町工場と大手ディーラーとは平等ではありません!!
水増し請求は問題になっていますが・・・・私から言わせれば 保険屋さんが町工場に対する過小支払は問題にならないのですかね??
修理屋の場合 毎年進化する車の全メーカーの設備が必要になってきましたし(自動運転やエーミング機材や溶接機 免許や資格などなど。。。)
メーカーの進化に対応する事で営業も困難ですよ~
もう何年も従業員基本給上がってない状態だし 整備士を目指しても裕福にはなれませんよ(大手の社長だけ儲かる仕組みカナ❓
何十年もかけて培われる技術 安すぎます
ARTBODYは 年に3台~程度の保険支払修理が入りますが 大手と違い 保険屋さんと同じ土俵では交渉できません!
何故?? 理由は 恥ずかしながら 見積ソフト(年間35万円の使用料)購入できません!!
同じ土俵で交渉するには コグニ7を購入した方が良いのです(保険会社と密につながるソフト)
つまり 修理工場が値段を決めるのではなく 保険会社が修理料金を決めてるような感じかな!(昔から上がらない整備士の給料)
よって ソフト購入できない私の場合は 昔から保険屋さんに全てお任せて状態です(昔は言い争ってましたが・・・・勝ち目ナシ
流れはこうです 修理入庫➡ 保険屋さん金額決めて➡ 修理開始 ➡ 約1ヶ月後 振込支払
でも 文句は言いません(言わない方がベスト) 次の入庫修理に影響しかねません (噂ですが 業者の評価リストがあり 保険屋さん全体に出回るとか出ないとか・・・)
保険屋さんとは 信頼関係で仲良く 付き合うがベスト!!
ごくまれに 値切るお客さんや 異常なサービスを求めるお客さんより 全然 保険会社の修理が利益があるように思えてくるからです
商売下手な私 保険支払のお客さんには サービスしちゃうんですよね
保険支払は ありがたい 存在でもあります
この件で 適正価格の修理や適正価格での支払い 良くなりますように 願いまーす(
あっ 客の車を傷つけてはいけませんよ
とんでもない 行為です(ART BODYは基本 ガレージで大事に保管 誰にも触られません)
旧車の修理
追加
古い車が修理にお金がかかる 理由をいくつか 上げます
先ず ①欠品部品が多い為 作業がスムーズに行えない ②故障個所や修理箇所が多い ③塗装も弱ってるのでチジミや剥げの可能性大
④ 過去の修理歴のやり直し などなど (旧車と一般中古車とは違います)
チジミとは ペイントを吹き付けると 古くなった塗料が解ける事
⇩サフ吹き付け直後の写真 旧車はこうなると 大変な事態に陥ります スポイラーやバンパーならまだしも 旧車のリヤフェンダーなどがチジむと ボデー全体を剥離(ハガシ)しないと綺麗になおせません(プロの車検屋さんでも知らない方 結構います 旧車の怖い所です)
さて 話は変わり 仕事の方は 評判も右肩上がりのラプターライナーにアンダーコートにグリスコート(全て高価な材料使用)
最近 凄い人気のハイラックス(家族全員乗れて 荷物もたくさん積める アウトドア派に最高の車です)
パーツ取り外し
荷台や下回り 新車でもあっとゆう間に 錆びは進行しますよ
メーカー到着直後ホッカホッカの新車でも 錆びありますよ~
新車でも 10か所ありました
勿論 錆び落としてからの 錆び止め吹き付けです ⇩
紫色に反応すれば 錆びです
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綺麗に仕上がりました🙌
あとグリスコートは塗装みたいに(たれないように)吹き付けても 効果半減 錆びやすい場所には行き届きません
グリスも2種類がベスト 柔らかいグリスと硬いグリス
錆びやすいステップ 惜しみなく高圧で流し込みます そうしないと 浸透しませんよ~
こんな感じ⇩
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お客様から 「ARTBODYのアンダーコートは 何が違うんですか?」と よく聞かれます
永年の経験から選んだ製品 ①密着性 ②に耐久性 ③整備性 ④見た目 ⑤汚れの付着 ⑥汚れ落ち 良いです
ほとんど 説明では分からないにが アンダーコートの闇です
汚れにくく 拭取ると 綺麗になりますよ⇩(安物や施工がイマイチだと汚れがこびり付き 直ぐに変色 少しずつ剥げていきます)
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ハイラックスと言えば 荷台が気になりますよね
アッとゆう間に 傷つき 錆びる荷台 (新車購入の方 錆びにビックリしますよ)
キズ対策にラプターライナー吹き付け
仕上げに ナノグラスコートでピカピカ これで安心ですね
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